刺繍とプリントの複合加工や、今まで困難とされていた
様々な商品の刺繍加工にも積極的に挑戦しております。
- 刺繍
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現在の主流はコンピューター刺繍で、パソコンの画像データから刺繍用のデータを作成し加工します。
使用する糸はポリエステルやレーヨンが一般的で、糸の光沢により豪華さがあり立体感のある加工となります。
弊社では環境や人体に影響を与えない糸の使用や全品検針機での検査を行い、針の管理基準も取り入れております。
千鳥刺繍加工
千鳥刺繍で通常より0.5ポイント糸詰をして強度と視認性を重視し、胸ロゴの合わせは右前身(内側)を10mmロゴ延長カット。左前身(外側)は5mmロゴ延長カットし、内側に回し込みをしてロゴの見え方を工夫しております。